TOEICで800点以上目指している人のための勉強法ならこちら。 難しいとされている800点も、英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワーTOEIC」のTOEICの勉強法で、あなたもクリアに近づけます。
800点以上を目標とされている方には、文法などには自身があり、
英語を理解していると思われている方も多いのでは無いでしょうか。
しかし、それでもヒアリングを苦手としている方も多いのは事実。
英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワーTOEIC」
では、
更にtoeicで高得点がとれる勉強法をご紹介しています。
これは世界で活躍するアメリカ人言語学者のスコットペリー氏が、
日本人にあわせて、日本人のために作られた英語学習法です。
ネイティブに極めて近い英語耳、英語脳を手に入れることで、
ヒアリングはもとより、文章読解すら、母国語を読むような感覚になれるでしょう。
英語耳、英語脳という言葉は耳にしたことがあるかもしれません。
言ってみれば私達は日本語耳、日本語脳をみんな持っていることになりますかね。
TOEICの問題がもし全て日本語だったらどうでしょうか。
凄くわかりやすくなる、もしくは簡単じゃないか、と思われる方もいるでしょう。
英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワーTOEIC」
は、英語耳、英語脳を手に入れる勉強法です。
スコットペリー氏は、日本人が特に英語が苦手な理由をこう述べています。
日本語と英語の周波数の違い、であると。
最も低い周波数を持つ日本語と、最も高い周波数を持つ英語。
日本人の耳は、成長するにつれて日本語の周波数しか聞き取れないようになって行きます。
そして日本語脳、日本語耳が出来上がっていってしまうのです。
聞こえないものは聞き取りようがありませんし、話すことも出来ませんよね。
いや、英語というものは耳に入ってくる、というのはわかります。
しかし日本語脳の日本人は、それを日本語の周波数に変換してしまいその音を理解します。
そしてそのまま変換された周波数で言葉を発するので、ネイティブの方には通じない
日本語英語が出来上がってしまっているのです。
では、どのようにしたら英語脳、英語耳を身につけられるのか、という点を
英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワーTOEIC」
では徹底的に紹介しているのです。
英語を母国語のように扱えるようになったあとの、TOEICの試験、ワクワクしませんか?